平成23年11月30日、竹芝客船ターミナルで、「山古志三宅島の田んぼ 新米贈呈式」が、衆議院議員で前山古志村長の長島忠美氏参列のもとに行われました。これは、新潟県中越地震以降、被災地間交流が続いている三宅島の子どもたちのために、「おいしい新米を食べてもらいたい」という山古志の皆さんの想いがかたちとなったもの。山古志に三宅島へ贈るための田んぼを作り、この秋、ようやく新米を収穫、三宅島へ届けるにあたっての贈呈式となりました。 山古志で丹精込めて作られた8俵(480kg)の米が届けられ、まず、三宅島の平野祐康村長から「12年前の三宅島噴火のときにお世話になり、山古志の地震を知り、何とかしたいと思った」と山古志訪問時の話を披露しました。 新米は12月1日、三宅島に到着。小中学校の給食で子どもたちが味わうということです。